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裏側(リンガル)矯正装置ができるまで

2019.07.31

最初に、裏側の装置作製のために歯型をとります。歯の裏側の形を正確に再現するための精密なものになります。この型取りによってできた模型から、新たに治療ゴールの状態の模型を作製します(セットアップ模型の作製)。実際の作業としては、採得した模型の歯を1本1本分割して、正しい歯並びの状態に1本1本並び替えていきます。

治療ゴールの模型が正しいかチェックする点は、歯の高さ、歯の傾斜角が左右で揃っているか、全体的な歯の並びが自然なものであるか、連続性が保たれているかなど、多くの項目を確認していきます。

より正確で精密な治療ゴールの模型作製が、質の高い治療結果に繋がるので、納得するまで、何度も何度もやり直しを行います。

正しく排列された模型上で裏側装置の位置を決めていき、やっと裏側の装置の完成となります。

   歯型採得・術前の精密模型の作製

裏側(リンガル)矯正装置ができるまで

    採得した歯型模型を1本1本分割して正しく排列(セットアップ模型)

裏側(リンガル)矯正装置ができるまで

    正しい歯並びの模型上で装置の位置決めと装置の作製の流れとなります。

裏側(リンガル)矯正装置ができるまで

なぜ、裏側の装置の作製は表側の装置の作製に比べて複雑な手順になるのかと言いますと…。

人間の歯の表面の形態は、平らでなだらかな形態をしていて個体差が少なく、既成の表側装置がほとんどの人に適合することができます。歯の表側に対して、人間の歯の裏側の形態はバリエーションに富んでいて、凹凸があり、その凹凸の形、大きさにそれぞれに違いがあり、個体差がとても大きいものになっています。個体差が大きいため、表側の矯正装置のように既成の装置を適合させることが不可能です。個性豊かな歯の裏側の形態に合わせるため一人一人カスタムメイドされたオーダメイドの矯正装置を作る必要があります。

その手順が上記のものになります。

裏側の装置の作製には、ステップを何段階かに分けて作製するため1ヶ月半~2ヶ月ほど時間がかかります。様々なチェック項目をクリアして、正確な位置づけをされた裏側の矯正装置は、質の高い治療結果を提供することができます。

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